様々な医療現場求められる様々な診療科

PICK UP

行なうなら早め

妊娠の経過が先に進んでしまうと中絶の際に身体にかかる負担が大きくなってしまいます。そのため、負担をなるべく掛け過ぎないように早めに手術を受けておくことが必要になります。

手続きを知ろう

婦人科で中絶手術を受ける際は、そのまま受けることができるわけではありません。手術の説明をしっかり受けた上で同意書の記載が必要になるので、受ける前に把握しておくことが一番です。

心理的な影響

望まない妊娠によって中絶をするということは、女性の体と心に大きな負担がかかることです。特に精神的な影響は大きいことから利用する病院でメンタルケアもしっかりしている所を選ぶようにしましょう。。

ストレス障害

中絶手術がもたらす症状

現在日本では、中絶手術によって毎年20万の命が失われているといわれています。それにともない、多くの女性が赤ちゃんを失ったことでPASSという症状に苦しんでいます。これは、人工中絶手術後ストレス障害のことです。この症状は、心的外傷後ストレス障害の一種と言われています。具体的な症状としては、中絶手術やお腹にいた赤ちゃんのことを繰り返し考えてしまう症状です。赤ちゃんのことを考えるだけで強い悲しみを感じたり、うつ状態に陥るケースがあります。その他にも、子供を殺して自分が生きることに罪悪感を感じるために、摂食障害になります。また、男性に見捨てられて中絶手術に臨んだ方は、男性不信・不感症になることもあります。

解消するための方法とは

この中絶手術後ストレス障害を解消するには、人に気持ちをぶつけることが大事です。中絶手術を体験した女性は、ほとんどの場合、誰にも相談できずに悩みを抱えていることが多いです。そうなると、自分だけの世界にがんじがらめになり、ますます症状が悪化してしまいます。自分の今抱えている素直な気持ちを、パートナー、家族、友人が聞いてあげることで楽になります。また、相談できる人が周りにいない場合は、病院の精神科、もしくは心療内科へ受診をするといいです。病院の担当医が親身になって話を聞いてくれて、解決に導いてくれます。自分一人で悩まずに、不安なことや怖かったことなどすべて洗いざらい吐き出すことが治療に有効といえます。